6年総合的な学習の時間 「高齢者疑似体験」
2026年1月20日 15時54分今治市社会福祉協議会大三島支部と上浦支部からお二人の講師をお招きし、『高齢者疑似体験』を行いました。高齢者の体の状態を理解するため、疑似体験セットを装着し、日常の動作を体験しました。
階段を上り下りする場面では「膝が曲がりにくくて、転びそうだ」
黒板の文字を見る場面では「見えないので、近づいてもいいですか」
黒板の文字を書き写す場面では「書くことはできたが、字が雑になってしまった」など
実際に体験することで様々な声が聞こえてきました。
調べ学習をとおして、加齢に伴う体の変化については理解していたものの、実際に体験してみることで、想像以上に大変であることを実感することができました。
大三島小学校がある大三島町は、人口に占める高齢者の割合が56.75%と非常に高い地域です。
今回の高齢者疑似体験で学んだことを生かし、今後、地域の高齢者を思いやり、支えていく姿勢を大切にしてほしいと思います。